2014/01/26

マルキュウ



酒呑み歩き 高円寺・マルキュウ

高円寺を呑み歩く。

九州の酒と肴を楽しめる「マルキュウ」に入る。

酒場の、昔からの定番料理は北海道の料理が多い。シシャモ、ホッケ、イカ、ホタテ、カニ、アスパラ、コーン、ジャガイモなどの料理は、北海道の酒場で生まれた。食材の産地だから、当然だ。また、寒い地域の料理はこってり、カロリーの高いものが多い。

最近、昔からの定番料理は好まれなくなった。今は、九州の食材、料理が注目を浴びている。沖縄など、各県の個性のある料理は珍しいものが多い。また、カロリーの低いものが多い。ローカロリー、コラーゲン、ビタミン、食材の前にカタカナが付く。

酒場の客層の変化だろうか。

九州料理を食べながら、焼酎を呑む。

九州で有名な焼酎といえば芋焼酎といいそうだが、実は長崎、福岡、佐賀、大分は麦焼酎。麦焼酎は長崎の壱岐焼酎が発祥。

熊本は米焼酎。球磨焼酎が発祥。

芋焼酎は鹿児島だけ。当然薩摩焼酎が発祥。

宮崎は、現在は色々な焼酎を作っているが、そば焼酎の発祥。

独自の焼酎文化のある沖縄は泡盛、鹿児島の奄美諸島は黒糖焼酎。

焼酎は九州が生んだ名産。焼酎だけでも楽しめる。と思っても、もうけっこうベロベロ。

でわ。

2014/01/24

50km初詣(2)住吉神社(中央区)



2013年12月31日の夜から2014年1月1日の朝まで、東京ビックサイトから数社の神社に寄りながら明治神宮まで、約50kmを歩いて初詣。

今回は東京ビックサイトから住吉神社まで。気長につきあってください。

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50km初詣(1)東京ビックサイト



2013年12月31日の夜から2014年1月1日の朝まで、東京ビックサイトから数社の神社に寄りながら明治神宮まで、約50kmを歩いて初詣。

今回は東京ビックサイトで前回の反省と今回の抱負。気長につきあってください。

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2014/01/23

極楽屋+中生の話



酒呑み歩き 高円寺・極楽屋+中生の話

高円寺を呑み歩く。次に入った酒場は「極楽屋」。ぜひ、極楽気分を楽しみたい。

前も書いたが、知らない酒場に入って「とりあえず中生」と頼んで、あまりに小さいジョッキがきた。思わず「これが中生ですか」と訊いてしまった。

その酒場は中生も中瓶も500円。なら、ぜったい中瓶のほうが得だ。瓶ビールも「生ビール」だ。

酒場で異なるが、ジョッキの平均容量は400mlくらい。泡もあるので、だいたい350mlちょっと。ということは小瓶を500円で呑んでることだ。もう一度。ショート缶を500円で呑んでることだ。ホテルで小瓶500円は許せない。では、酒場で中生500円は許せるのか。

許せない。損だ。この酒場には入らない。

よく入る酒場のホッピーは、ジョッキに焼酎をなみなみと注いでくれる。ほとんどホッピーの焼酎割り。いきなり酔ってしまって楽しめない。思わず「コップをもらえませんか」と頼んでしまう。そして焼酎を移して、セットでおかわりを楽しんでいる。常連客だから許されることだ。

酒好きは、決して「いじましい」とは言わないが、こういうことで酒場を選んでいる。チェーン酒場は別として、個人経営の酒場は、ほんのちょっとも心意気で客はつくのだ。

と言ったところで。「極楽屋」のメガホッピーは呑んでほしい。オススメ。こういう心意気を感じると、思わず言ってしまうわけだ。

極楽気分。でわでわ。

バクダン+高円寺酒場の話



酒呑み歩き 高円寺・バクダン+高円寺酒場の話

高円寺を呑み歩く。呑み歩きながら、高円寺の酒場を語り合う。

高円寺は、雑多な街だ。

駅前の商店街の賑わい。食料品、生活品の並ぶ商店から、古着屋、雑貨屋、古書屋。老若男女が行き交う。休日は、ライブハウス、イベントにたくさんの人が集まる。大規模店が少なく、小規模店がつながりながら街を盛り上げている。

ちょっと離れると住宅街の静けさ。戸建、アパート、マンション。地価が安く、そのため家賃も安い。学生、会社勤めの独りものからファミリーまで、長く住んでいるので、ボランティアなどの地域活動も盛んだ。

色々な物や人に溢れかえる街。その雑多感が高円寺の魅力。雑多な中から文化が生まれて、高円寺をさらに魅力のある街に育てる。

当然酒場もいろいろとある。老舗も多いが、新しい酒場も多い。

酒場にとって厳しい街だという。酒場に限らず、どの店も安い、旨いはあたりまえで、個性と商魂がないと潰れてしまう。「高円寺で成功すればどこでも通じる」というくらい、厳しい。あのワタミは、高円寺で始めた「つぼ八」がルーツ。高円寺で鍛えられた。

だが、酒呑みにとって楽しい街。高円寺を呑み歩いて、入れなかった酒場もある。また歩こう。

でわ。

2014/01/19

信州おさけ村で日本酒の呑み比べ!



酒呑み比べ 信州おさけ村編(再配信)

信州おさけ村は、酒類卸業の長野県酒類販売が営むアンテナショップ。信州(長野)の色々な清酒を1杯(110ml)300〜円で呑める。

1杯300円3品を選んで呑める利き酒セット500円を8回24杯(24品)を呑んで旨かった清酒を買う企画。

収録時の情報のため、現在はない清酒もあるので。

2014/01/18

馬力(2)+馬力ハイの話



酒呑み歩き 高円寺・馬力(後編)+馬力ハイの話

高円寺を呑み歩く。

大衆酒場「馬力」で「馬力ハイ」と「ばくだん」のソーダ割りを頼む。

「馬力ハイ」はガラナエキスで割っている。

ガラナは、種に、カフェインやタンニンが豊富に含まれて、疲労回復や滋養強壮に用いられる。だから「馬力ハイ」。

ガラナエキスを使った炭酸飲料(ガラナ飲料)は原産国のブラジルではよく飲まれる。

1958年にアメリカから入ってきた「コカ・コーラ」。危惧を感じた中小の清涼飲料メーカーの組織「全国清涼飲料協同組合連合会」は、ガラナ飲料に目をつけた。コーラに対すべく、ブラジル大使館の監修のもと、日本人の味覚にあうようなガラナ飲料を作った。「コアップガラナ」。「Co-operation(協同)」と「up(昂揚)」の造語。日本の気概だ。

だが、コーラに負けてしまった。ただ、コーラの製造、販売が他の都府県より遅れた北海道では勝った。おかげで、現在でもコーラより飲まれている。北海道人愛飲の飲料だ。

2010年に、50年を迎えた「コアップガラナ」が、当時のボトルで再発売。少しずつだが、健康飲料として目だつようになった。

ウイスキーをソーダで割るとハイボール。コーラで割るとコークハイ。焼酎をソーダで割ると焼酎ハイボール、酎ハイ。なるほど、焼酎を「コアップガラナ」で割るとガラナハイ。とっても旨い。

あと、「ばくだん」は前回に書いたが、「ばくだん」という酒は京都以外にもある。

東京で、「バクダン」というと焼酎のビール割り。韓国で「爆弾酒」というとウイスキーのビール割り。まあ、京都も東京も韓国もただのちゃんぽん。

あと、戦後に「バクダン」という酒があった。

戦中、サツマイモを原料にした航空燃料のエチルアルコールを作った。焼酎と同じ蒸留製法で作ったので呑める。だが、大事な燃料なため、呑まないようにメチルアルコールを混ぜた。さらにまちがわないようにピンクに着色。戦後、この燃料が流れて、脱色、気化、メチルアルコールを除いて作った焼酎。まあ、そこまでして呑みたいわけ。ここまではいいが、うまく除けなかったり、めんどいから除かなかったりした「バクダン」を呑むと、失明。

でわでわ。

2014/01/16

馬力(1)+ばくだんの話



酒呑み歩き 高円寺・馬力(前編)+ばくだんの話

高円寺を呑み歩く。

「一徳」と「バクダン」が火曜定休のために入れなかった。残念。火曜定休って多いのね。また時間が余ったのでぶらぶら。駅前で、神田の大衆酒場「馬力」を見つけたので入る。色々と楽しい酒が多い酒場だ。

「バクダン」つながりで「ばくだん」のソーダ割りを頼む。

「ばくだん」は、その赤色から「あか」とも呼ばれる、京都下町で有名な地酒(?)。赤ワインと甲類焼酎(ホワイトリカー)を混ぜて作る。地元のサントリーの「赤玉スイートワイン」でないといけないらしい。昔はビールも混ぜていた。酒場によってオリジナルレシピがある大衆酒場の酒。

ストレート以外に、サイダーなどで割る。けっこう甘い。ストレートで呑むときは、「デンキブラン」と同じようにビールをチェイサーに呑むらしい。

2008年にサンムーンというメーカーが商品化。京都以外でも呑めるので、ぜひ。

ちなみに「赤玉スイートワイン」は、サントリーの創業者が1907年に「赤玉ポートワイン」という名で出した。ラベルに赤い丸(太陽)が描かれているので「赤玉」。なぜ「ポート」から「スイート」に?「ポートワイン」は「ポルトガル産ワイン」という意。揉めて「スイートワイン」に改めた。

全国にもあるのだろうか、下町の地酒。あったら、ぜひ教えてほしい。

でわでわ。

2014/01/15

きど藤(2)+ハイッピー&バイスの話



酒呑み歩き 高円寺・きど藤(後編)+ハイッピー&バイスの話

高円寺の立ち呑み屋「きど藤」では、東京下町の地酒(?)が呑める。

最近、酒場で呑めるようになった「ハイッピー」。

「ハイサワー」で有名な博水社のビアテイスト割材飲料だ。実は、博水社も、「ホッピー」のようなビアテイスト割材飲料を出そうとしたが、色々とあってやめた。その後に「ハイサワー」を出してサワーブームを作った。

2006年に、改めて「ハイッピー」というビアテイスト割材飲料を出した。呑み方は「ホッピー」と違って、氷を入れて混ぜるように勧めている。つまりサワーの一種。ビアテイストのサワー。「ホッピー」とコンセプトが違う。正しくは「ハイサワーハイッピー」という。

いまいち酒場で見なかったが、最近は店頭にノボリが立って、呑めるようになった。

そして最近、酒場でやたら呑む「バイス」。

清涼飲料メーカーのコダマ飲料が出している割材飲料だ。赤シソの味。「梅酢」という意。だが、酢は入っていない。あらかじめ炭酸の入ってるコダマサワー、炭酸の入ってない原液がある。原液は炭酸水を混ぜて作る。

昔は酒場だけで呑めた。業務流通のみで一般では買えなかったが、今は通販で買える。家で呑めるので、ぜひ。

昔の大衆酒場で呑まれていた酒。今は、懐かしいのか、新しいのか、また呑まれている。チェーン酒場「加賀屋」が「ホッピー」の後に押してるのが、「バイスサワー」と「クエン酸サワー」。ブームになるか。

でわでわ。

2014/01/13

名酒センターで日本酒の呑み比べ!



酒呑み比べ 名酒センター編(再配信)

名酒センターは、全国の40の酒蔵が共同で営むアンテナショップ。

色々な清酒が1杯(60ml)200〜円で呑める。3杯(1合)で100円引きの500円。15杯(5合)を呑んで旨かった清酒を買う企画。

収録時の情報のため、現在はない清酒もあるので。